ビスタプリントでフォトブックを作ろう！

2020年10月9日2021年8月27日

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わが家は一年に一度、子供のお誕生日にあわせてフォトブックを作成しています。

今回、口コミ評判のよいビスタプリントで、はじめてフォトブックを作りました。

できあがりはこちらです✨

細部までこだわってでき、ハードカバーのため長期保存にも強く、大切なフォトブックとして大満足でした😊

ビスタプリントについて、現物の写真や体験談とともに紹介していきます。

ビスタプリントのフォトブック

特徴・オススメな点

数あるフォトブック会社の中でビスタプリントを選んだ理由は、自由度が高く、料金も手ごろだからです。

写真枚数は無限に入れられる
画質がよい
レイアウトも自由自在
言葉入れもOK
コスパがよい（3,480円～）
ハードカバー
見開きのセンター部分がフルフラットに開く
口コミもよさそうだった

フォトブックに入れたい写真って、すごい量になりませんか？

見返すと、アレもコレも…と入れたくなってしまうんですよね。

その点、ビスタプリントのフォトブックは枚数が増えても、ページに収まれば料金がプラスされないため安心です。

豊富なレイアウトで、オリジナルのフォトブックが作れる点もいいなと思いました😊

いまいちな点

実際に作ってみて感じた、イマイチなところは…

編集は簡単だが、時間がかかる

自分で好きなように作れる半面、こだわりだすと止まらなくなってしまいますね💦

わたしはコツコツとパソコンで作業をしたら、1週間ぐらいかかりました。

＼公式サイトはこちら／

ビスタプリントのフォトブック

次は、私が作った実際のフォトブックをお見せします。

実物を写真で紹介

ビスタプリントのフォトブック　表紙

表紙はこちらになります。今回は、縦長のMサイズ（15×20㎝）で作りました。

表紙はツルツルしたハードカバーとなっています。

PP加工がされているため、高級感があり耐湿性、耐久性に優れています。

フォトブックは長期保存したいから、これはかなり嬉しい！

さらに半透明のカバーがつきます。

表紙の画質を見てみましょう。

一部をズームしました。

画質はかなり良く、とてもきれいに見えますね。

発色もよいです。

フォトブックの中身

ビスタプリントのフォトブックの本体部分は、半光沢のマット紙。

少しザラザラとした印象がありますが、その分柔らかいイメージに仕上がりますね。

ズームしてみました。

少しざらついていますね。

手に取って見るときの距離感だとまったく気になりませんが、ズームで見てみると細かい部分が見えにくくなってしまうかもしれません。

レイアウト例

レイアウトも自由自在！

背景（写真のない部分）もシンプルなカラーや模様のあるものなどを選べます。

つい写真をたくさんいれてしまいました😅

製本の状態

ビスタプリントのフォトブックは「フルフラット」が売り。

製本方法は、「合紙綴じ」と言い、2枚の紙を貼り合わせてあります。

そのため1ページずつがかなりしっかりとした厚みがあるのが特徴。

しわになったり破れることはまずない作りなので、長期保存にも安心です。

今回は、全64ページで、ずいぶん分厚くなりました。

（追加で40ページ入れました）

梱包・届いたときの状態

注文から5日で届きました。思ったよりはやくてビックリでした。

段ボールとプチプチにしっかりと包まれ、キズなどはありませんでした。

次回使える300円オフクーポン券が一緒に入っていました。

料金は？

ビスタプリントの料金についてです。

料金はサイズによって変わります。

出典：ビスタプリント公式ページ

見切れている場合は横にスクロール

	スクエアLサイズ	スクエアXLサイズ	横長Lサイズ	縦長Mサイズ	縦長Lサイズ
料金(税抜き)	3,980円	7,980円	4,480円	3,480円	4,480円
サイズ	21×21	30×30	28×21	15×20	21×28
ページ数	24～120	24～120	24～120	24～120	24～120
追加ページ料金 (2ページごと)	240円	340円	270円	210円	270円